サステナビリティ

持続可能な社会の実現に向けた私たちの姿勢

NTTデータビジネスシステムズのミッションである
変化を楽しみ、進化を続け、
お客さまの期待を超える未来のしくみを共創し、
社会に貢献する
社会・産業・技術が大きく変化する今の時代において、私たちの存在意義そのものを示すものです。

当社は、NTT・NTT DATAの仲間とともに、デジタル技術を最大限に活かすことで、自社の企業活動(of IT)とお客さまや社会に対する事業活動(by IT)の両面から、社会課題の解決と地球環境への貢献に取り組んでいます。

これからも、お客さまをはじめ多くの関連する皆さまとともに、社会に貢献する企業でありたいと考えています。

これらの取り組みをさらに推進するため、当社はNTTデータグループが掲げる「Planet positive, Prosperity positive, People positive」の三つの柱と、そこから導かれる13のマテリアリティに基づき、未来に向けた価値を創造し続けます。

そして、テクノロジーで人と社会をつなぐことで、お客さまとともにサステナブルな社会の実現に寄与してまいります。

代表取締役社長 福西克文
代表取締役社長 福西克文

サステナビリティの基本方針

当社は、サステナブルな社会の実現に向けて、以下を基本方針としています。
グループ全体としての
「Planet positive, Prosperity positive, People positive」 の3つの価値観を共通指針として、事業活動を通じた社会課題の解決・地球環境への貢献に努めてまいります。

■ Planet positive (環境)

地球環境への負荷低減と再生に向けた取り組みを推進します。

■ Prosperity Positive(経済・技術)

技術革新と責任あるテクノロジー活用を通じて、社会の持続的成長に貢献します。

■ People Positive(社会・人)

人権尊重、多様性、健康、安全を重視し、すべての人が活躍できる社会をめざします。

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サステナビリティマネジメント

当社は、グループ方針に沿ってサステナビリティ推進体制を整備し、経営に統合された形で取り組みを進めています。

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サステナビリティ推進体制

グループ全体として、サステナビリティを重要な経営課題として位置づけ、横断的な推進体制が構築されています。当社においても、これらの方針を踏まえた推進体制を整備し、グループと連携した取り組みを進めています。

NTTDATAの体制

ステークホルダーとの対話

パートナーシップ構築宣言

グループ全体として、多様なステークホルダーと協働しながら、その期待に応える取り組みを推進しています。当社においても、顧客、従業員、パートナー、地域社会などのステークホルダーとの対話を重視し、その声を事業価値および社会価値の共創につなげています。

パートナーシップ構築宣言

推進プロセス(PDCAと継続的改善)

当社は、グループ全体の推進プロセスを踏まえ、PDCAを継続的に実施することで、サステナビリティ活動の高度化を進めています。

  • ・重点事項の設定
  • ・KPIの策定
  • ・取り組み状況への評価
  • ・次年度計画への反映

3Positives&13マテリアリティ

グループ全体として、「Planet positive, Prosperity positive, People positive」の3つのpositiveをもとに、社会課題の重要性と事業への影響度を踏まえ、13のマテリアリティを設定しています。当社はそのマテリアリティを基準とし、事業特性に応じた取り組みを進めることで、社会的価値と事業的価値の両立を目指しています。

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Planet positive

テクノロジーの力で事業の環境負荷を低減し、社会に実装することで、地球環境の再生をリードする

  • ■気候変動への対応
  • ■循環経済の促進
  • ■効率的な水管理
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Prosperity positive

信頼性の高いサステナビルなサービスと、技術革新による価値の提供を通じて、お客さと社会の持続的な成長に貢献する

  • ■技術開発によるイノベーションの創出
  • ■責任あるテクノロジーの利用とAI論理
  • ■サステナブルサプライチェーンマネジメント
  • ■ITシステムの安全と品質の信頼性
  • ■セキュアでサステナブルな製品・サービスの提供
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People positive

魅力ある会社を作り、デジタル技術でよりよい社会をデザインし、全ての人が暮らしやすい世界を実現する

  • ■ピープル・セントリック・カンパニー
  • ■ダイバーシティとインクルージョン
  • ■労働安全衛生の徹底
  • ■人権の尊重
  • ■社会のデジタル・アクセシビリティの向上

Planet positive

テクノロジーの力で事業の環境負荷を低減し、地球環境の再生をリード

■気候変動への対応

脱炭素と気候変動への対応で持続可能な社会へ

当社は、持続的な企業価値向上を実現するためには、コーポレートガバナンスの強化が不可欠であると認識しています。

脱炭素に向けた取り組みを進め、温室効果ガスの削減や、製品・サービスを通じたお客さまの削減支援に取り組んでいます。また、自然災害への備えを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

・NTT DATA NET-ZERO Vision 2040
グループでは「NET-ZERO Vision 2040」のもと、温室効果ガス排出量削減に関する中長期目標を設定し、2024年3月にScience Based Target initiatives(SBTi)よりNet-Zeroの認定を取得しています。

これらの方針を受け、自社のオペレーションにおける直接・間接排出量(Scope1、2)についてグループとして、下記の期限までの実質ゼロ達成を目標としています。

  • データセンタ:2030年
  • オフィス・その他を含めた全体:2035年
  • サプライチェーン全体(Scope3):2040年

当社は、これらグループ目標と整合した形で、自社の事業活動における環境負荷低減に取り組んでいます。

■循環経済の促進

持続可能な資源利用をめざして

サーキュラーエコノミー(循環型経済)への移行が世界的に進む中、当社はグループとして掲げる持続可能な資源利用の方針を踏まえ、資源を無駄なく繰り返し活用する取り組みを推進しています。限りある資源を効率的かつ循環的に活用することで、環境負荷の低減を図り、持続可能な社会の実現に貢献します。また、当社は提供するソリューションを通じて、社会全体におけるサーキュラーエコノミーへの移行を支援しています。

■効率的な水管理

水ストレスに対する、持続可能な取り組み

水ストレスへの対応が重要となる中、当社はグループ方針を踏まえ、水使用量の適正管理や環境への配慮に取り組んでいます。これらを通じて、持続可能でネイチャーポジティブな社会の実現に貢献します。

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環境マネジメントシステム(EMS)ISO14001

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(株)日本環境認証機構による審査を経て、環境マネジメントシステム(EMS)ISO14001認証を取得しています。

NTTデータグループの環境マネジメントシステム(ISO14001)に参画し、事業活動が環境に与える影響を真摯に受け止めながら、下記の取り組みを継続的に推進しています。

  • ・コピー用紙購入量削減
  • ・電気使用量削減
  • ・廃棄物量削減
  • ・自社が開発するシステムを導入による環境負荷削減への貢献

Prosperity positive

信頼性の高いサステナブルなサービスと、技術革新による価値の提供を通じて、お客さと社会の持続的な成長に貢献

■技術開発によるイノベーションの創出

社会のニーズが多様化・複雑化する中、当社はグループ方針と整合を図りながら、AIの活用や既存サービスで培った技術・ノウハウを基盤とした技術開発を進めています。これにより、新たなニーズに応えるサービスの創出を通じて、持続的な価値提供を目指します。

■責任あるテクノロジーの利用とAI倫理

当社は、提供サービスが社会に与える影響を考慮し、負の影響を最小限に抑えることを重視しています。グループ方針に基づき、人権や倫理面での課題が懸念されるAIを含むテクノロジーについては、責任ある利用の徹底に取り組んでいます。

■サステナブルサプライチェーンマネジメント

サプライチェーンの強靭化や、環境負荷低減、労働者の人権尊重への対応が求められる中、当社はリスクモニタリングや是正支援、能力構築、テクノロジーの活用などを通じて、サプライチェーンの最適化に取り組んでいます。また、グループとして定められた調達方針・ガイドラインに基づき、責任ある調達を推進しています。

調達・購買| NTTデータグループ - NTT DATA GROUP

■ITシステムの安全と品質の信頼性

多くの人々の暮らしを支える社会インフラを安定的に提供するために、管理体制の構築やITシステムの強化への投資等による予防策、また、障害発生時には迅速な復旧作業や再発防止の策定などに取り組みます。

■セキュアでサステナブルな製品・サービスの提供

お客さまのセキュアなシステム導入・運用の期待に応えるため、当社は安全・安心な商用システムの提供に取り組んでいます。さらに、製品・サービスやコンサルティングを通じて、お客さまのセキュリティおよびサステナビリティの向上に貢献します。

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・DX推進の取り組み

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経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得しています。社員ひとりひとりの知恵やノウハウを集結し、下記の両面からイノベーションを推進し、社会・産業の高度化に貢献します。

  • ・当社のケイパビリティを向上させるOf-DX
  • ・お客さまとの共創を通じた価値創造を実現するBy-DX

・NTT DATA Code of Business Ethics(外部サイト)

業務遂行時に期待される行動を示す「NTT DATA Code of Business Ethics」を遵守し、全社員への浸透と徹底を図っています。

・ISO9001の取得

財団法人日本品質保証機構(JQA)による外部審査を受け、ISO9001の認証を取得しています。

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・情報セキュリティ基本方針

情報セキュリティマネジメントシステムを構築し、導入・運用・維持・改善を継続しています。

・個人情報保護方針

一般財団法人日本情報経済社会推進協会より、「プライバシーマーク」(Pマーク)を取得しています。個人情報の適切な取り扱いを徹底し、お客さまの信頼に応えます。

People positive

魅力ある会社を作り、デジタル技術でより良い社会をデザインし、全ての人が暮らしやすい世界を実現

■ピープル・セントリック・カンパニー

人的資本は最も重要な資本の一つであり、外部からの人材獲得に加えて、従業員の成長を実現します。そのため、従業員が働きやすい職場環境・人事制度の整備、スキル強化支援に取り組みます。

■ダイバーシティ&インクルージョン

お客さまの多様なニーズに応えるため、多様な人材が個々の考え方や能力を発揮して活躍できる職場づくり、文化の醸成に取り組みます。

■労働安全衛生の徹底

労働環境の多様化に伴い、長時間労働やメンタルヘルスへの対応、労働災害の防止が重要となる中、当社は労働安全衛生の確保に向けて、危険源のリスク評価やガバナンス体制の構築、教育訓練などの取り組みを進めています。

■人権の尊重

企業の人権尊重の責任が国際的に求められる中、バリューチェーン全体にわたる人権マネジメントに取り組みます。ステークホルダーの人権に対する負の影響を予防・緩和し、必要な救済措置の取組みを進めます。

・NTTグループ人権方針(外部サイト)
当社は、「世界人権宣言」をはじめとする国際的な人権に関する規約や条約を尊重し、事業活動において人権への配慮に取り組んでいます。また、グループの人権方針を十分に理解し、その実現に向けた取り組みを進めています。

■社会のデジタル・アクセシビリティの向上

教育や医療などにITは欠かせない一方で、使える人と使えない人の差が課題となっています。当社は、基本的なサービスにアクセスしやすいITの提供や、使いやすい画面設計、利用者のIT理解を高める取り組みを進めています。

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・人財育成方針

社員一人ひとりが自律的に行動し、真の生きがい・働きがいを見出して成長することを目指すために人財育成方針を定めています。

を通じ、社員の継続的な成長とスキル向上を支援しています。

・働き方改革/福利厚生

社員がライフスタイルに応じて働く場所や時間を柔軟に選べるよう、働き方改革を推進しています。

  • ・リモートワークを含む多様な働き方
  • ・育児・介護・ライフイベントに対応した各種休暇制度
  • ・労働環境や設備の改善
  • ・健康・福利厚生制度の強化

などに取り組み、「労働市場に『選ばれる』企業」を目指しています。

・健康経営の推進

社員の健康を重要な経営資源と位置づけ、健康保持・増進を図る健康経営に取り組んでいます。心身の健康を維持しながら、高いパフォーマンスを発揮できる職場づくりを進めています。

・女性活躍推進 えるぼし

厚生労働大臣より、「女性が活躍しやすい環境づくりに積極的な企業」として「えるぼし」企業に認定されています。

・子育て支援 くるみん

厚生労働大臣より、「子育てサポート企業」として、「くるみん」企業に認定されています。男性も女性も、子育てと仕事を両立できる環境が整っています。

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・社員による社会貢献活動

当社社員も積極的に地域や教育支援への参加など、地域とともに歩む活動を継続しています。

  • ・NTTデータアカデミア(IT教室)への参画
  • ・IT子供塾の開催
  • ・としまクリーンサポーターとしての地域清掃
  • ・地域イベント協賛による社会貢献
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ガバナンス

コーポレートガバナンスの基本的な考え方

当社は、持続的な企業価値向上を実現するためには、コーポレートガバナンスの強化が不可欠であると認識しています。

経営の透明性・健全性を高め、適切で迅速な意思決定を行うための体制を整備することで、当社を取り慢くステークホルダーの皆さまからの信頼に応えてまいります。

この考え方は、グループ全体で掲げる基本方針と軌を一にするものです。

  • 「経営の健全性確保」
  • 「適正な意思決定・監督」
  • 「説明責任の明確化」
  • 「コンプライアンス徹底」

当社のコーポレートガバナンス

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サステナビリティレポート・関連資料(外部リンク)

NTTデータグループおよびNTTグループでは、サステナビリティに関する情報を透明性をもって、詳細な取り組みや関連データを発信しています。

以下のレポート・サイトをご参照ください。

NTTデータグループ
Sustainability Report(サステナビリティレポート)

グループ全体のサステナビリティ方針や環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する詳細な情報を掲載しています。

NTTデータグループ サステナビリティ情報サイト(外部サイト)

NTTグループ
サステナビリティサイト

NTTグループ全体のサステナビリティ方針(「Self as We」など)や環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する情報を掲載しています。グループ横断での取り組みを理解いただける総合的な情報源です。

NTTグループ サステナビリティサイト(外部サイト)

サステナビリティレポート・関連資料(外部リンク)