株式会社NTTデータビジネスシステムズ

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【開催報告】
「攻めのリテールDX」現場で使える顧客重視のデータ活用

  • 2022年10月19日
  • 無料
  • オンライン
主催
株式会社NTTデータビジネスシステムズ
共催
株式会社True Data

セミナー実施報告

2022年10月19日 に『「攻めのリテールDX 」現場で使える顧客重視のデータ活用』 セミナーを弊社とTrueData様と共同開催しました。

今回、「攻めのリテールDX」という事で消費者向けのデータ活用をテーマにご説明いただきました。
参加されたお客様からは「データ活用の重要性を再認識した」、「小売業にある課題がよく整理されていた」など数多くのご意見・ご感想を頂き、大変盛況なセミナーとなりました。厚く御礼申し上げます。

初めに、NTTデータビジネスシステムズよりリテール業界のDX推進に向けて重要なデータ活用の考え方について
ご説明させていただきました。

次に株式会社TrueData 坂本様より『「攻めのリテールDX 」現場で使える顧客重視のデータ活用』をテーマに
小売業界においてのデータ活用がなぜ求められているか。なぜID-POSデータが重要なのか。またデータを活用していく上で課題に対して、事例を用いた解決策をご説明いただきました。

本セミナーの講演内容のご説明、ソリューションのご紹介、ご要望がございましたら、是非お問合せください。

ご興味が御座いましたら、同様のテーマで2022年12月に再度セミナーを開催いたしますので、ご参加お願いいたします。
⇒12/1開催お申し込みはこちら
⇒12/22開催お申し込みはこちら

NTTデータビジネスシステムズでは、今後もお客様の課題解決に向けて、様々なテーマのセミナーで情報提供を実施してまいります。

セミナーの概要

超高齢社会、競合激化による狭商圏化、コロナ禍における消費の変化など、小売業を取り巻く環境は日々変化しています。
消費者に対して、よりパーソナライズされた販促の必要性が増す中で、お客様に関わる購買、非購買の情報をお客様と紐づけて把握・分析する事は消費者のロイヤリティを向上するうえで重要な要素です。
しかしデータ活用を推進するためには、分析ノウハウやシステムの運用に様々な課題が生じます。
今回のセミナーでは、多くのリテール業界のお客さまに顧客基盤構築実績のある弊社と日本最大級6000万人規模のID-POSデータを扱うTrue Dataが、データ活用を阻害する3つの悩み・事例による解決策を紹介しながら、自社の購買データを活かしたDXの実現方法をお伝えします。

▼ 講演内容 ▼
・小売業を取り巻く環境の変化とデータ活用の需要
・POSデータとID-POSデータの違い
・データ活用を阻害する3つの悩みと事例を用いた解決策
 (社内でのデータ活用・取引先企業との取り組み・データマネジメント/テクノロジー)

<このような方におすすめ>
・会員の購買行動を分析したい・ノウハウがないお客さま
・取引先から自社のデータを分析した提案がほしいお客さま
・DXに興味はあるが、何から始めて良いかわからないお客さま

プログラム詳細

日時

2022年10月19日(水)16:30~17:30(受付開始 30分前)

講演内容 1.小売業を取り巻く環境の変化とデータ活用の需要
2.POSデータとID-POSデータの違い
3.データ活用を阻害する3つの悩みと事例を用いた解決策  (社内でのデータ活用・取引先企業との取り組み・データマネジメント/テクノロジー)
※講演内容は予告なく変更される場合がございます。
開催方法

ウェビナー

定員

100名
【対象】小売業のご担当者様
(特に、商品部・営業企画部など現場でデータ活用をされる部署、システム部の方)
※小売業以外の方、同業者様、個人の方等の参加はご遠慮いただいております。 また、その他弊社の判断でご参加をお断りする場合がございます。

費用 無料(事前登録制)

キーワード⼀覧

将来を見据えた
トータルソリューションを実現します。

お客さまのお困りごとだけでなく、将来の課題を先取りすることで、 トータルソリューションのご提案。本質的な解決をお約束します。