「バックオフィス World 2026 夏 東京」出展報告
- 2026年7月8日(水)~10日(金)
- 無料
- 関連ソリューション:
- 主催:
- バックオフィス World 実行委員会
セミナー実施報告
2026年7月8日(水)~10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催されました 「バックオフィス World 2026 夏 東京」 に出展いたしました。
【出展概要】
当社ブースでは、会計業務の高度化と効率化を支援する 「Biz∫会計」 をはじめ、建設業界特化型ERP「imforce Arch®」、さらにデータ活用・分析基盤の構築から運用までをトータルで支援する 「imforce Data Labtics ®」 をご紹介いたしました。
また、出展者セミナーでは、バックオフィスのDX推進や業務改革に関する最新のテーマを取り上げ、3日間連続でパネルディスカッションを開催し、実際の取り組み事例や課題解決のヒントをご紹介いたしました。
【出展者セミナー】■1日目:2026年7月8日(水)14:00~14:40
| タイトル | 「AI×ERPで変わるバックオフィス」 |
|---|---|
| 形式 | パネルディスカッション |
| パネリスト |
小室 俊(株式会社NTTデータビジネスシステムズ バリューイノベーション部 GM) 大島 幸男氏(ウイングアーク1st株式会社 dejiren開発部 部長 AIエバンジェリスト) |
| 概要 |
人手不足や業務の複雑化が進む中、バックオフィス業務の効率化・高度化は企業にとって重要な経営課題となっています。 本セッションでは、ウイングアーク1st株式会社の大島 幸男氏と、コーポレート業務領域の専門家として業務改善プロジェクトに多数従事した当社グループマネージャーが、変革が進まない背景にある構造的な課題をひも解くとともに、ERPとAIの融合がもたらす業務変革の可能性について議論しました。 また、AI連携プラットフォーム「dejiren AI」を活用した業務自動化の具体例や、成果を確認しながら段階的に取り組む“スモールスタート”による実践的なアプローチを紹介しました。本ディスカッションを通して、AI活用の最新動向とバックオフィス改革の実践ノウハウが共有され、参加者にとって業務変革への第一歩を考える貴重な機会となり、AIとERPを活用したバックオフィス改革への高い関心がうかがえる盛況なセッションとなりました。 |
■2日目:2026年7月9日(木)14:00~14:40
| タイトル | 「基幹システム刷新プロジェクトのリアル」 ~導入企業×ベンダー、それぞれの立場から語る実践ストーリー~ |
|---|---|
| 形式 | パネルディスカッション |
| パネリスト |
吉野 健太氏(新日本空調株式会社 経営企画本部 情報システム部 部長) 江口 義人(株式会社NTTデータビジネスシステムズ バリューイノベーション部 統括GM) |
| 概要 |
基幹システムの刷新は、企業の成長や業務改革を支える重要な取り組みである一方、多くの課題や意思決定を伴う大規模プロジェクトでもあります。 本セッションでは、20年間利用してきた基幹システムの刷新を当初計画通りに実現した新日本空調株式会社の吉野氏をゲストに迎え、導入を支援した当社の統括グループマネージャーとともに登壇いただきました。プロジェクト立ち上げの背景から要件整理、システム導入、安定稼働に至るまでの道のりを、導入企業・ベンダー双方の視点からリアルな体験談を交えてご紹介いたしました。 本ディスカッションを通して、プロジェクトを成功へ導いた意思決定や推進体制の工夫、直面した課題とその乗り越え方など、実践的な知見が数多く共有されました。導入企業とベンダーがそれぞれの立場から率直に語る内容は、多くの来場者の関心を集め、基幹システム刷新プロジェクトを検討・推進するうえでのヒントや気づきが得られる貴重な機会となりました。 |
■3日目:2026年7月10日(金)14:00~14:40
| タイトル | 「AIが変わるバックオフィスの常識 - AIは「業務の効率化」だけで終わらない -」 |
|---|---|
| 形式 | パネルディスカッション |
| MC | 英美里(全日本スーパーフォーミュラ選手権 SUPERFORMULAオフィシャルピットリポーター) |
| パネリスト |
浅井 源一朗(株式会社NTTデータビジネスシステムズ 執行役員) 長井 洋平氏(株式会社アキバ共和国 代表取締役社長) 日暮 拓也氏(株式会社Umeee 執行役員/CTO) |
| 概要 |
組織には、担当者自身も「本当に必要なのだろうか」と感じながら続けている業務が少なからず存在します。AIを業務に適用する過程では、こうした慣習的な業務や十分な価値を生み出していないプロセスが見直され、業務そのものの存在意義が問われることがあります。 本セッションでは、AIによって非本質的な業務の生産性を高めてしまうリスクにも触れながら、AI時代に求められるバックオフィス業務の再設計や真の生産性向上について、経営層・管理職・現場担当者それぞれの視点から議論しました。 主なテーマは以下の3点です。 ・バックオフィス業務に潜む非本質的な業務とは何か ・AIは仕事をどう変えるのか - 奪うのか、それとも再定義するのか ・業務の本質とAIの本質 - 私たちは何を見極めるべきか さらに、AI時代のバックオフィスに求められる役割や人材像についても活発な意見交換が行われ、立ち見が出るほど多くのお客様にご参加いただく大盛況なセッションとなりました。 |

セミナー・ブースともに多くのご好評をいただき、盛況のうちにイベントを終えることができました。
ご多忙の中、弊社セミナーおよびブースにご来場いただいた皆様、ならびにご協力いただいた関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
なお、会場にて展示いたしました 「Biz∫会計」、建設業界特化型ERP「imforce Arch®」、「imforce Data Labtics®」 に関するお問合せにつきましては、こちら(総合お問い合わせ)よりお願いいたします。
