ヘルプデスク業務の支援に日本語表現特有の曖昧さを吸収する自然言語処理技術を活用します。お問い合わせに対する回答準備作業の削減や担当者個人のノウハウに依存しない高度な顧客接点業務を実現します。コールセンターや店舗、社内ヘルプデスクの人材不足・人材育成にお悩みの企業への活用例です。
先進的なデジタル技術のビジネス活用を支援する
昨今、AI、IoT、RPA、ブロックチェーンなどデジタルテクノロジーが目まぐるしい早さで登場しています。
そうしたデジタルテクノロジーをより手軽かつ迅速に利用し、
お客様のビジネス改革や課題解決のお役に立てていただくために開設したのがimforce®︎ Labです。
imforce®︎ Labコンセプトムービー
取り組むデジタルサービスの領域
デジタルテクノロジーの活用に期待される領域がimforce®︎ Labで取り組むメニュー。
実現したいことをお客様に選択頂くことから実用化への道がスタートします。
imforce®︎ Lab概要
imforce® Labでは、お客様と一緒にビジネス改革を行うために解決すべき課題を創出します。
そして、デジタルテクノロジーを持つNTTデータグループをはじめとした企業（アライアンスパートナー）を探し、
課題解決に役立つと思われるものをコーディネートして、お客様の新しい未来の実現に貢献するソリューションを共創します。
広がるimforce® Lab、その取り組みの一端をご紹介します。
「 人の目の役割を果たすデジタルサービスとは 」
NTTデータビジネスシステムズは、imforce® Labで提供するメニューの一つ「人の目の代わりを果たす領域」における取り組みとして、Idein株式会社とのタッグを実現しました。
Idein社が提供するサービスの一つとして、安価なラズベリーパイというデバイスでディープラーニングを活用できる特殊技術があります。この技術によってAIカメラから取得した様々な情報は、セキュリティ、店舗マーケティング、スマートビルディング、スマートファクトリーなど多種多様な業種、場面で活用できると考えています。
imforce® とIdein社の技術を組み合わせることでどのような変革がもたらされるのか。Idein株式会社代表取締役中村氏とNTTデータビジネスシステムズ大久保が業界・業種の垣根を超えたデジタル連携についてご紹介します。
